先日、予告した通り、Sな人と遣ってきた。
ホテルに到着するとすぐに二人とも裸になりシャワーを浴びた。
ウケの自分が先に浴び、相手が入っている間にベッドで目隠し待機の準備。
ベッドで待機していると相手もシャワーからあがり、何かかちゃかちゃやっていた。
プラスチックの様な物を開けたような音。
目隠ししているので何かわからない。それでも何個もやっているのは解った。
するとカチッ!ウィーン♪
複数種類のローターに電池を入れていたようだ。
今日は複数のローターを使い、本気でぶっ壊すつもりだ!
そう思うだけでチンコは起たずにはいられなかった。
彼がベッドに来ると体中にローションをかけ、まずはチクビを責めてきた。
チクビが一番感じる責め方をされると思わず息が漏れた。
するとそれを察知してその責め方で執拗に責められる。
完全に勃起したチンコ。「チクビだけで起つのか?」と言葉責め。
そしてチンコに手が伸びる。
前回と同じように責めては止めてを繰り返すと思いきやいきなりの抜きモードの手コキ。
自分はどちらかというと遅漏気味、もう出してしまってはダメだと思い耐えたが無駄な努力だった。
相手の手コキに数分で発射。自分でオナニーするより早かった。
「とりあえず一発目」
とりあえず?
つまりはまだ責められると?そう思うだけで興奮した。
アナルの手がと思ったらいきなりローターを突っ込まれる。
喘ぐとそれ良かれと次々と弄ばれる。
そしてコンドームを準備する音が聞こえるとなぜが自分のチンコに被せてきた。
するとさらに固い感触が伝わってくる。
「まだ準備体操だぜ?」
そう言われるとチンコに振動が走った。
コンドームでチンコにローターをくっつけたと解った。
みるみる勃起するチンコ。責められるアナルとチクビ。
性感帯同時責め。
喘ぎまくるしかなかった。
そしてアナルに更なる快感と衝撃が走った。
ヤクルトくらいの太さのディルドが挿入されていた事を後で知ったが。
声さえ出ないあまりの衝撃だった。
チンコとアナルをそのまま二時間くらい責められ続けた。
もう身体は快感のあまり動くことができない。
アナルを責められすぎた結果、動くこともままならないほど身体は破壊されていた。
そこへ「ここから本番だ。」
まじか!?
フニャチンに手が伸び、一気に責め立てられる。
アナルで感じた後の身体、壊れているとは言え、感度だけは良い。
あっと言う間に二発目が噴き出た。
「一発目より勢い良いじゃねか。」
そのまままだ手コキが続く。
「亀頭責めるよりカリの方が人間、連射できるんだぜ?」
あえなく三発目。
「ほとんど出ないじゃないか?早く玉に作らせろよ。」
そんな様々な言葉にも反応するチンコ。
そして四発目。
「もう出ないのか?チンコ壊れたのか?たった四発で?これくらいで壊れてるようじゃお前のデカマラも不良品だな」
そう言われてまた起つチンコ。
そこに響くタイマー。
今日はこの後出勤だからここまでな。
次回は10発くらいイケよって言われて終えるのでした。
ホテルに到着するとすぐに二人とも裸になりシャワーを浴びた。
ウケの自分が先に浴び、相手が入っている間にベッドで目隠し待機の準備。
ベッドで待機していると相手もシャワーからあがり、何かかちゃかちゃやっていた。
プラスチックの様な物を開けたような音。
目隠ししているので何かわからない。それでも何個もやっているのは解った。
するとカチッ!ウィーン♪
複数種類のローターに電池を入れていたようだ。
今日は複数のローターを使い、本気でぶっ壊すつもりだ!
そう思うだけでチンコは起たずにはいられなかった。
彼がベッドに来ると体中にローションをかけ、まずはチクビを責めてきた。
チクビが一番感じる責め方をされると思わず息が漏れた。
するとそれを察知してその責め方で執拗に責められる。
完全に勃起したチンコ。「チクビだけで起つのか?」と言葉責め。
そしてチンコに手が伸びる。
前回と同じように責めては止めてを繰り返すと思いきやいきなりの抜きモードの手コキ。
自分はどちらかというと遅漏気味、もう出してしまってはダメだと思い耐えたが無駄な努力だった。
相手の手コキに数分で発射。自分でオナニーするより早かった。
「とりあえず一発目」
とりあえず?
つまりはまだ責められると?そう思うだけで興奮した。
アナルの手がと思ったらいきなりローターを突っ込まれる。
喘ぐとそれ良かれと次々と弄ばれる。
そしてコンドームを準備する音が聞こえるとなぜが自分のチンコに被せてきた。
するとさらに固い感触が伝わってくる。
「まだ準備体操だぜ?」
そう言われるとチンコに振動が走った。
コンドームでチンコにローターをくっつけたと解った。
みるみる勃起するチンコ。責められるアナルとチクビ。
性感帯同時責め。
喘ぎまくるしかなかった。
そしてアナルに更なる快感と衝撃が走った。
ヤクルトくらいの太さのディルドが挿入されていた事を後で知ったが。
声さえ出ないあまりの衝撃だった。
チンコとアナルをそのまま二時間くらい責められ続けた。
もう身体は快感のあまり動くことができない。
アナルを責められすぎた結果、動くこともままならないほど身体は破壊されていた。
そこへ「ここから本番だ。」
まじか!?
フニャチンに手が伸び、一気に責め立てられる。
アナルで感じた後の身体、壊れているとは言え、感度だけは良い。
あっと言う間に二発目が噴き出た。
「一発目より勢い良いじゃねか。」
そのまままだ手コキが続く。
「亀頭責めるよりカリの方が人間、連射できるんだぜ?」
あえなく三発目。
「ほとんど出ないじゃないか?早く玉に作らせろよ。」
そんな様々な言葉にも反応するチンコ。
そして四発目。
「もう出ないのか?チンコ壊れたのか?たった四発で?これくらいで壊れてるようじゃお前のデカマラも不良品だな」
そう言われてまた起つチンコ。
そこに響くタイマー。
今日はこの後出勤だからここまでな。
次回は10発くらいイケよって言われて終えるのでした。