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Men's Tank tops Collections and Hunks

Men's Tank tops Collections and Hunks

This brog, Men's tank tops and sexy six pacs pics collecting.


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だいぶ放置してたw

だいぶ放置してましたが、タンク活動(笑)はしてました。

今年もYバックのアビレックス。


脱いでもYバックw

残念なお知らせ

今までブログの更新や画像を収集して保存していたパソコンが壊れてしまい、データがすべて消えてしまいました。
5/15までは予約投稿が済んでいるのでそれまでは自動で更新されていきますがそれ以降はどうするか決めてはいません。

また収集しだして貯まったら更新しだすか、このまま放置、閉鎖の運びとなると思います。
基本的には英語圏の海外サイトの転載ばかりなので英語がわかれば探そうと思えば見つかる画像ばかりだし、このまま卒業でも良いかなと考えています。

最終的な判断は15日以降にしようと思います。

しごかれる


「あ、それは・・・とりあえず部屋に戻ろう。」
『了解』

室内に戻ると早速
「着ているものを全部脱いで全裸になったらそのプログラム起動してみ。」
『了解、全裸で起動します。』

と言ってもそもそも上半身には何も着せてないし、スパッツを一枚はかせているだけ。
新に付けたパーツ、ペニスパーツは可動式で普段は股間内部に収納されている。
なのでスパッツだけでパンツをはかせる必要もない。

『起動します』そう言うと
ウィン・・ウィーーン
微かに聞き取れるか程度の稼働音を立てたと思うと
股の装甲パーツが開くとそこからペニス型をしたものが出てきた。
ボクサーを模したボディから突き出た形になる。
加えてショウのは萎えることがない。
敏感なセンサーの塊。

『これは人間でいうペニスですか?俺は機械なので不必要では?』

そう聞いてくるショウに対して「ここにな・・・」
電マをちょっと押し当てる。

ギュン!!!

ショウのボディがビクっと動きモーターの様な駆動音を立てる。
『何ですか!?俺の駆動系が・・・反射的な誤作動を起こす様ですが・・』
『駆動系の稼働率も落ちたようです・・これは直ぐに戻る範囲なので問題はありませんが・・・』

「そかw 問題ないか」
今度は容赦なく電マをショウの『チンコ』に押し当てる。

ギュン! キーー!ウィーン、ウィン・・ギギ・ギ・・・ギュン!!
ショウのボディが小刻みにもがく様に動く度に負荷をかけたモーターのような音や
動きの渋い油の切れた金属製品のような駆動音を立てる。

人間ではこんな音はしないが、この駆動音は先ほどの流れるような動きをしていた
時の僅かに聞こえる程度だった駆動音に比べて明らかに異質で音も大きい。
ロボが本当に苦しんでいるように思えるほどに。

異質な駆動音と共にショウが途切れ途切れに言葉を発する。
『タン・ク・・・ペニス・・パーツ・・・・センサー・・がAIに・・過・負荷だ・・・・・』
『駆動・・・系・稼働り・・つ・・・低下..直立・・状態維持・・不能・・・・・・・』
声もまるで受信の悪い、周波数のずれたラジオの様なノイズ混じりだ。

『タ・・・タ・・ン・・・ク・・・・』
そう言うとAIの過負荷で駆動系の稼働を維持できなくなったショウは
マネキンがそのまま倒れる様に、直立姿勢のまま背中から派手に倒れた。

妄想小説続編(笑)

ファイティングポーズ

無題111
ロボのプログラムを書き換えては起動、調整、シャットダウンを繰り返した。

「通常のシステムは大丈夫そうか?」
『はい、自己復旧の範囲で直ります。』
マスターのデータを書き換えて自分にしたお蔭で素直に答えるようになった。

「駆動系の不具合はあるか?」
『最適化が終了次第マスターの守備に移行できます。しかし戦闘プログラムにダメージがある模様。』

「だいぶボロボロだったからな、それは自己復旧できるか?」
『経験データとの関連があるので時間はかかりますが可能と思われます。』

数時間が経過、すると彼の最適化と自己復旧が終了したようだ。

『マスター、作業が完了しました。』
「そうか、なら内部電源に切り替えて。外で身体の調子を見てみよう。あ、タンク、呼び捨てでいいよ。」
『了解、タンク』
「これからよろしくな。えーっと・・・」
『俺はショウと呼ばれていました。』
「よろしくな、ショウ!とりあえず外出よう。」

太陽の下、陽の光を浴びたショウはまるで格闘家のそれであった。
服を着せて微かなモーターなどの駆動音が無ければほとんど人間だ。
それだけで自分の性欲が駆り立てられる気がした。

『タンク、何をすれば良い?』
「戦闘プログラムを起動してデモ見せて。」
『了解』

するとファイティングポーズをとり、動き始めた。
流れるような動き。通常の動きとは違って動きも早い。
より大きくなった駆動音。
ロボとは解っていながら自分のチンコは完全に勃起してしまった。

『ところでタンク、股間辺りに新しく装着された可動式のパーツとプログラムはなんだ?』

何とも言えないジャストタイミングな問いかけで
もう勃起は抑えられそうにない。

妄想小説その4w

眠り


「システムの調子はどうだ?」
とりあえず起動したようなので話しかけてみる。

『俺のデータベースに該当人物がありません。』
相手はロボだ。当然と言えば当然の反応かもしれない。

「ん?あ、俺はTankっていうんだ、よろしくなw」
名前を名乗る。彼の中に人物データを作る意味を込めて。

『マスターとはどのような関係ですか?』
破壊されかけても設定は設定。主人を守る事が彼にとって最大で唯一の使命だ。

「俺は転がってたお前を拾ってきて電流量に制限かけて起動してみただけ。お前の言うマスターとか言う人とは面識はないだろうね。」
『回収して頂いたことに感謝いたします。俺はすぐにマスターの元に戻らねばなりません。』
「お前、どうせハンティングの対象にされたんだろ?10年も前の製造でボコボコになってればわかるよ。それでも戻るのかい?今度は間違いなく鉄屑だぞ?」
『おそらく何かの間違いでしょう。俺はガードタイプなので戦闘でダメージを受けるのは当然です。』

・・・やっぱりデータ書き換えしないと無理か。。
「ま、良いから一回シャットダウンするよ。」
『俺は戻らねばならないのです。電圧を元に・戻し・・て・・・』

徐々に彼につながれた電力を落としていく。
するとオートプログラムが動いて彼をシャットダウンする。
まるで眠った人間の様に横たわる彼。
ボクサーの様な逞しいボディだが、人間ではない。
不意に自分の物が勃起する。
・・・人間でもないのに・・なんで欲情するんだよ!セックスなんてできないだろ!・・・いや、もしや?
ふと思い当ったが改造できるか?

そして何度か起動、調整、シャットダウンを繰り返した。

妄想小説その3w

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