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Men's Tank tops Collections and Hunks

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This brog, Men's tank tops and sexy six pacs pics collecting.


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しごかれる


「あ、それは・・・とりあえず部屋に戻ろう。」
『了解』

室内に戻ると早速
「着ているものを全部脱いで全裸になったらそのプログラム起動してみ。」
『了解、全裸で起動します。』

と言ってもそもそも上半身には何も着せてないし、スパッツを一枚はかせているだけ。
新に付けたパーツ、ペニスパーツは可動式で普段は股間内部に収納されている。
なのでスパッツだけでパンツをはかせる必要もない。

『起動します』そう言うと
ウィン・・ウィーーン
微かに聞き取れるか程度の稼働音を立てたと思うと
股の装甲パーツが開くとそこからペニス型をしたものが出てきた。
ボクサーを模したボディから突き出た形になる。
加えてショウのは萎えることがない。
敏感なセンサーの塊。

『これは人間でいうペニスですか?俺は機械なので不必要では?』

そう聞いてくるショウに対して「ここにな・・・」
電マをちょっと押し当てる。

ギュン!!!

ショウのボディがビクっと動きモーターの様な駆動音を立てる。
『何ですか!?俺の駆動系が・・・反射的な誤作動を起こす様ですが・・』
『駆動系の稼働率も落ちたようです・・これは直ぐに戻る範囲なので問題はありませんが・・・』

「そかw 問題ないか」
今度は容赦なく電マをショウの『チンコ』に押し当てる。

ギュン! キーー!ウィーン、ウィン・・ギギ・ギ・・・ギュン!!
ショウのボディが小刻みにもがく様に動く度に負荷をかけたモーターのような音や
動きの渋い油の切れた金属製品のような駆動音を立てる。

人間ではこんな音はしないが、この駆動音は先ほどの流れるような動きをしていた
時の僅かに聞こえる程度だった駆動音に比べて明らかに異質で音も大きい。
ロボが本当に苦しんでいるように思えるほどに。

異質な駆動音と共にショウが途切れ途切れに言葉を発する。
『タン・ク・・・ペニス・・パーツ・・・・センサー・・がAIに・・過・負荷だ・・・・・』
『駆動・・・系・稼働り・・つ・・・低下..直立・・状態維持・・不能・・・・・・・』
声もまるで受信の悪い、周波数のずれたラジオの様なノイズ混じりだ。

『タ・・・タ・・ン・・・ク・・・・』
そう言うとAIの過負荷で駆動系の稼働を維持できなくなったショウは
マネキンがそのまま倒れる様に、直立姿勢のまま背中から派手に倒れた。

妄想小説続編(笑)
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