いつものSの人と、このSさんですらMになってしまうテクニシャンとやる事になった。
待ち合わせ場所で合流。
いつものSさんと一緒に黒のタンクトップの人が来た。
自分のフェチを知ってか知らずか、グレコスタイルのアビレックスだった。
それだけでもチンコはビンビンになった。
そして何より、彼は普通にマッチョで夏の日差しに映える大きな肩、太い腕、タンクトップの上からでも影ができるほど発達した胸板。
すごい身体だと言えばその場でタンクトップを脱いでくれた。
ギリシャ彫刻ですら華奢に思えるほどの腹筋。それだけで自分のチンコはズボンの上からでもわかるほど勃起していた。
ホテルに着くまでの時間が途方もなく長く感じられるほどチンコは欲情し、触ってもいないのに我慢汁でパンツの中は濡れているのがわかるほどだった。
到着し、カバンをおろすとテクニシャンのマッチョ(以降Tさんと呼びます)「メガネと時計外せ」とすぐ言われキョトンとするとまた命令される。
シャワーを浴びていないし・・・と言うと強制的にそれらを外され、背後から抱えられて持ち上げられてしまった。
すると自分はベッドに投げ飛ばされたのである。
柔らかいとは言え、不意に投げ飛ばされベッドに埋まる格好となった。
そして乱雑にズボン、パンツを脱がされローションも付けずにチンコを握られて容赦なくしごかれた。
おそらく20秒ももたなかった。
あっという間に勢い良く精液が噴き出た。
すると精液をローション代わりに、そのまましごかれる。
精液をローションにしごいた時、それが蒸発して発する臭いが鼻につく。
もう片方の手でチンコの根本を押さえ込んできた。
一度射精したチンコの感度が再び上がる。
自分の声にならない声とクチュクチュと精液ローションの音が部屋に響く。
「お前のチンコ確かにデケーよ!ただ皮が余り気味だぜ?」
そう言いながら皮を根本に寄せて片手で押さえ込まれ、余計に感度が上がる。
一度目の射精からわずが数分で二回目が噴き出す。
すかさず亀頭責めに入る。チンコはいつもと違う違和感の様な物を感じていた。
そこにSさんがシャワーから上がり、責めに加わってきた。
上半身の服を脱がされ、ここで全裸にされる。
すぐにケツにバイブが挿入、いきなり最大でバイブが鳴動する。
悲鳴に近い声が出る。
だがSの二人には喜びの声としか聞こえていないようだった。
更に激しくなる亀頭責め。ケツにはもう一個、電動こけしが挿入され、直腸内で蠢動を始めた。
今度は本当に悲鳴だった。
だが声を出せば出すほど激しくなるばかり。
その時!チンコはいつもと違う限界を超える感覚で躍動した。
こけしが一回転するごとに精液でない液体が勢い良く吹き出した。
ウィーン、ドピュ! ウィーン、ドピュ!ウィーン、ドピュ!
人生初の潮吹きだった。
しかし潮吹きの一発目がTさんの顔にかかったらしい。
「コイツやりやがったな!」
そう言っている間にもこけしと潮吹きのコラボは続いていた。
自分の身体は精液を潮吹き、汗でぐちゃぐちゃ状態。
そこにローションを塗った手がチンコに伸び、潮吹きを続けるチンコをしごいた。
もうこけしの回転と関係なく、霧吹きの様にビュッ!ビュッ!と吹き続けた。
しばらく潮吹きが続いたが一旦止まったと思えばすぐ三度目の射精。
以前、耐え抜いた奴がいないとか言ってたのを思い出した。
これは耐え抜く前に本当にチンコがぶっ壊れると思った。
だいぶ長文ですんで続きは次回にw
待ち合わせ場所で合流。
いつものSさんと一緒に黒のタンクトップの人が来た。
自分のフェチを知ってか知らずか、グレコスタイルのアビレックスだった。
それだけでもチンコはビンビンになった。
そして何より、彼は普通にマッチョで夏の日差しに映える大きな肩、太い腕、タンクトップの上からでも影ができるほど発達した胸板。
すごい身体だと言えばその場でタンクトップを脱いでくれた。
ギリシャ彫刻ですら華奢に思えるほどの腹筋。それだけで自分のチンコはズボンの上からでもわかるほど勃起していた。
ホテルに着くまでの時間が途方もなく長く感じられるほどチンコは欲情し、触ってもいないのに我慢汁でパンツの中は濡れているのがわかるほどだった。
到着し、カバンをおろすとテクニシャンのマッチョ(以降Tさんと呼びます)「メガネと時計外せ」とすぐ言われキョトンとするとまた命令される。
シャワーを浴びていないし・・・と言うと強制的にそれらを外され、背後から抱えられて持ち上げられてしまった。
すると自分はベッドに投げ飛ばされたのである。
柔らかいとは言え、不意に投げ飛ばされベッドに埋まる格好となった。
そして乱雑にズボン、パンツを脱がされローションも付けずにチンコを握られて容赦なくしごかれた。
おそらく20秒ももたなかった。
あっという間に勢い良く精液が噴き出た。
すると精液をローション代わりに、そのまましごかれる。
精液をローションにしごいた時、それが蒸発して発する臭いが鼻につく。
もう片方の手でチンコの根本を押さえ込んできた。
一度射精したチンコの感度が再び上がる。
自分の声にならない声とクチュクチュと精液ローションの音が部屋に響く。
「お前のチンコ確かにデケーよ!ただ皮が余り気味だぜ?」
そう言いながら皮を根本に寄せて片手で押さえ込まれ、余計に感度が上がる。
一度目の射精からわずが数分で二回目が噴き出す。
すかさず亀頭責めに入る。チンコはいつもと違う違和感の様な物を感じていた。
そこにSさんがシャワーから上がり、責めに加わってきた。
上半身の服を脱がされ、ここで全裸にされる。
すぐにケツにバイブが挿入、いきなり最大でバイブが鳴動する。
悲鳴に近い声が出る。
だがSの二人には喜びの声としか聞こえていないようだった。
更に激しくなる亀頭責め。ケツにはもう一個、電動こけしが挿入され、直腸内で蠢動を始めた。
今度は本当に悲鳴だった。
だが声を出せば出すほど激しくなるばかり。
その時!チンコはいつもと違う限界を超える感覚で躍動した。
こけしが一回転するごとに精液でない液体が勢い良く吹き出した。
ウィーン、ドピュ! ウィーン、ドピュ!ウィーン、ドピュ!
人生初の潮吹きだった。
しかし潮吹きの一発目がTさんの顔にかかったらしい。
「コイツやりやがったな!」
そう言っている間にもこけしと潮吹きのコラボは続いていた。
自分の身体は精液を潮吹き、汗でぐちゃぐちゃ状態。
そこにローションを塗った手がチンコに伸び、潮吹きを続けるチンコをしごいた。
もうこけしの回転と関係なく、霧吹きの様にビュッ!ビュッ!と吹き続けた。
しばらく潮吹きが続いたが一旦止まったと思えばすぐ三度目の射精。
以前、耐え抜いた奴がいないとか言ってたのを思い出した。
これは耐え抜く前に本当にチンコがぶっ壊れると思った。
だいぶ長文ですんで続きは次回にw