続き記事ですので絞り出される精液、限界超えのチンコを先にお読みいただければより楽しんでもらえるかと思います。
以前、耐え抜いた奴がいないとか言ってたのを思い出した。
これは耐え抜く前に本当にチンコがぶっ壊れると思った。
なぜなら射精のペースが早すぎる！
普段、一回、２時間程度のプレイで３回程度がノーマルだが、まだ始まって１時間は経過していないはずだった。
こけしを抜かれた事もあり、さすがの自分のチンコも縮み気味となった。
それに気づいたTは「チンコ起てろよ！ダメなら締め上げてやる」と言うと通常、壁に吊り輪を付けるための『Uカンボルト』を出してきたのであった。
冷たい金属の感触が萎えたチンコに伝わる。
自分の目の前で、無機質なボルトでチンコを締め上げ始めた。
締め具合を見ながらチンコをしごいてくる。
そして完全に締め上げる。するとチンコはフル勃起状態で維持され、心拍と同時にぴくぴくと脈動していた。
そしてまたこけしを挿入され、電源を入れられ、よがり狂う自分がいた。
しばらくはチンコを握っては来るがこけし以外、なにもしてこない。
裸眼で良く見えないがチンコを見てみるとなんか血色が悪い。TとSも「さすがに締めすぎたかな？」「だな。」と会話してボルトを少し緩めてきた。血色が回復、でも萎えない、ギリギリの線を探っていたようだ。
「長時間やるには必要な調整だからな、お前は今のうちに水飲んでおけ」そう言われてお茶を渡される。優しい感じだったがそれはもっと長時間いたぶり続けるためのメンテナンスでしかなかった事を、この時はわかっていなかった。
数分の調整を挟んで容赦ない責めが再開する。
こけしを抜いたと思えば
ゴスッ！！
身体とベッドがきしむ。Sがアナルにチンコをいきなり挿入、ガン堀り。
ほとんどダメージに近い。ウワーッ！と悲鳴を上げていた自分。
Tはチンコを執拗に責め続け、悲鳴をあげながらの４発目。ほとんど透明な液体の飛沫が飛ぶ。
「４発目なのに元気だな！お前！俺もイクぜ！」と言いながら自分の身体にSの精液が滴る。
「なぁS、今日は俺がこいつぶっ壊して良いか？」とTが言う。Sは「良いよ、俺も壊れるところ見てみたいし」とやりとり。完全なる物扱い。
どんだけグッズ持ってきたんだよとも思ったが猿ぐつわを付けられる。もう言葉は出なくなった。そしてロープでベッドに手足を固定された。
すると外されたメガネをかけさせられる。「お前のチンコの末路をしっかり見てろよ」と言われ本気で恐怖を感じた。本当にチンコを破壊するつもりだと。
Sもニコニコ見てるだけで止めようともしない。自分はウーウー言うだけ。本当に涙が出てきてしまった。
「コイツ、泣いて喜んでるな」と言われるが本当に怖かった。でも絞められたチンコは起っていた。
金属の細い棒にローションを塗ると、尿道に入れてきた。激しい痛み。でも動けない身体。
その棒の先にはコードがついていた。そして同じコードのついた洗濯ばさみみたいのでチンコを挟む。それに加え、エネマグラの様な、これもコードのついたものを入れられる。
「S！足押さえて、俺は腕押さえるから」縛られた四肢をさらに押さえつけられる。
「これはな、動物から精子を採取する道具を人間用にしたやつ。アメリカ製」と言うとカチっと音がしたとたん、チンコをアナルに電気が走る。
ヤバかった。もがいたが暴れるなと言われて抑えられる。
オナニーの手コキをした時、手のピストン運動の度に快感の波が来るが、これは波ではなく滝だった。常に快感。あっという間に５発目。もう玉が痛い感じ。ちょっと湧き出る程度にしかもう出ない。
イったのを確認されるとちょっと電流を強くされる。すると今度は潮吹き。そしてチンコにバイブを当てられるとその度に潮吹き。
身体が痙攣、動けなくなるのを見て押さえつけるのをやめるとそれを見ていじって喜んでいるようだった。
膀胱か空になり、潮も出なくなる。この機械で11発までイったがもう完全に空撃ち。下半身は痙攣したままでアナルのプラグを先に抜かれた。だがそれが悪かった。
抜いた途端に空のはずが噴き出る射精。「コイツまだ元気だぞ？」そう言われると今度は興奮したTのチンコがアナルへ。
ガツガツ掘られている間にも射精。
そして乾いて固まったSの精子の上にTの精子が落ちる。
再びアナルにはこけしが挿入された。挿入するだけでまた射精。13発目。電源が入ると電気とこけしパワーで14発目。
「これ一度も最大電圧で試した事ないから試させてもらおうかな」と言うなり体中にスパークが走ってから自分の記憶がない。
気づいたら最初の待ち合わせ場所で、隣にSとTさんがコーヒー飲んでたｗ
話を聞くと失神したらしい。でも失神中でもそのままにしてみたら3回射精らしい。定かではないが計16発。
ムービーを撮っていたみたいで見せてもらったがまさにAVであるｗ
ぐったりして微動だにしない全裸の自分、なのに起っているチンコ、先からコードが伸びる。そして射精。
チンコに違和感を感じて見てみるとUカンボルトがつけっぱなし。くれるというのでもらう事に。
そして自分のじゃないタンクトップを着ていたが、Tが着ていた物を着せてくれていた。本来なら大勃起物だが全く起たなかった。
Tと連絡先を交換、すると
「じゃ、俺帰るわ、そのタンクお前にやるよ、耐えたご褒美な」と言ってタンクももらった。
自分がTさん半裸だけど？と聞くとこのまま運転して帰るとのこと。男だ（笑）
家に戻るなりタンクを脱いだ。自分の臭いが付いたら嫌だし、洗濯したくなかった。
タンクトップは黒のアビレックス、サイズはS！！
あの体格でSサイズ。。どうりで無茶苦茶タイトに着ていたわけだ。
これが今回、４時間にも及ぶ覚えている限りのチンコ破壊の全容です。
以前、耐え抜いた奴がいないとか言ってたのを思い出した。
これは耐え抜く前に本当にチンコがぶっ壊れると思った。
なぜなら射精のペースが早すぎる！
普段、一回、２時間程度のプレイで３回程度がノーマルだが、まだ始まって１時間は経過していないはずだった。
こけしを抜かれた事もあり、さすがの自分のチンコも縮み気味となった。
それに気づいたTは「チンコ起てろよ！ダメなら締め上げてやる」と言うと通常、壁に吊り輪を付けるための『Uカンボルト』を出してきたのであった。
冷たい金属の感触が萎えたチンコに伝わる。
自分の目の前で、無機質なボルトでチンコを締め上げ始めた。
締め具合を見ながらチンコをしごいてくる。
そして完全に締め上げる。するとチンコはフル勃起状態で維持され、心拍と同時にぴくぴくと脈動していた。
そしてまたこけしを挿入され、電源を入れられ、よがり狂う自分がいた。
しばらくはチンコを握っては来るがこけし以外、なにもしてこない。
裸眼で良く見えないがチンコを見てみるとなんか血色が悪い。TとSも「さすがに締めすぎたかな？」「だな。」と会話してボルトを少し緩めてきた。血色が回復、でも萎えない、ギリギリの線を探っていたようだ。
「長時間やるには必要な調整だからな、お前は今のうちに水飲んでおけ」そう言われてお茶を渡される。優しい感じだったがそれはもっと長時間いたぶり続けるためのメンテナンスでしかなかった事を、この時はわかっていなかった。
数分の調整を挟んで容赦ない責めが再開する。
こけしを抜いたと思えば
ゴスッ！！
身体とベッドがきしむ。Sがアナルにチンコをいきなり挿入、ガン堀り。
ほとんどダメージに近い。ウワーッ！と悲鳴を上げていた自分。
Tはチンコを執拗に責め続け、悲鳴をあげながらの４発目。ほとんど透明な液体の飛沫が飛ぶ。
「４発目なのに元気だな！お前！俺もイクぜ！」と言いながら自分の身体にSの精液が滴る。
「なぁS、今日は俺がこいつぶっ壊して良いか？」とTが言う。Sは「良いよ、俺も壊れるところ見てみたいし」とやりとり。完全なる物扱い。
どんだけグッズ持ってきたんだよとも思ったが猿ぐつわを付けられる。もう言葉は出なくなった。そしてロープでベッドに手足を固定された。
すると外されたメガネをかけさせられる。「お前のチンコの末路をしっかり見てろよ」と言われ本気で恐怖を感じた。本当にチンコを破壊するつもりだと。
Sもニコニコ見てるだけで止めようともしない。自分はウーウー言うだけ。本当に涙が出てきてしまった。
「コイツ、泣いて喜んでるな」と言われるが本当に怖かった。でも絞められたチンコは起っていた。
金属の細い棒にローションを塗ると、尿道に入れてきた。激しい痛み。でも動けない身体。
その棒の先にはコードがついていた。そして同じコードのついた洗濯ばさみみたいのでチンコを挟む。それに加え、エネマグラの様な、これもコードのついたものを入れられる。
「S！足押さえて、俺は腕押さえるから」縛られた四肢をさらに押さえつけられる。
「これはな、動物から精子を採取する道具を人間用にしたやつ。アメリカ製」と言うとカチっと音がしたとたん、チンコをアナルに電気が走る。
ヤバかった。もがいたが暴れるなと言われて抑えられる。
オナニーの手コキをした時、手のピストン運動の度に快感の波が来るが、これは波ではなく滝だった。常に快感。あっという間に５発目。もう玉が痛い感じ。ちょっと湧き出る程度にしかもう出ない。
イったのを確認されるとちょっと電流を強くされる。すると今度は潮吹き。そしてチンコにバイブを当てられるとその度に潮吹き。
身体が痙攣、動けなくなるのを見て押さえつけるのをやめるとそれを見ていじって喜んでいるようだった。
膀胱か空になり、潮も出なくなる。この機械で11発までイったがもう完全に空撃ち。下半身は痙攣したままでアナルのプラグを先に抜かれた。だがそれが悪かった。
抜いた途端に空のはずが噴き出る射精。「コイツまだ元気だぞ？」そう言われると今度は興奮したTのチンコがアナルへ。
ガツガツ掘られている間にも射精。
そして乾いて固まったSの精子の上にTの精子が落ちる。
再びアナルにはこけしが挿入された。挿入するだけでまた射精。13発目。電源が入ると電気とこけしパワーで14発目。
「これ一度も最大電圧で試した事ないから試させてもらおうかな」と言うなり体中にスパークが走ってから自分の記憶がない。
気づいたら最初の待ち合わせ場所で、隣にSとTさんがコーヒー飲んでたｗ
話を聞くと失神したらしい。でも失神中でもそのままにしてみたら3回射精らしい。定かではないが計16発。
ムービーを撮っていたみたいで見せてもらったがまさにAVであるｗ
ぐったりして微動だにしない全裸の自分、なのに起っているチンコ、先からコードが伸びる。そして射精。
チンコに違和感を感じて見てみるとUカンボルトがつけっぱなし。くれるというのでもらう事に。
そして自分のじゃないタンクトップを着ていたが、Tが着ていた物を着せてくれていた。本来なら大勃起物だが全く起たなかった。
Tと連絡先を交換、すると
「じゃ、俺帰るわ、そのタンクお前にやるよ、耐えたご褒美な」と言ってタンクももらった。
自分がTさん半裸だけど？と聞くとこのまま運転して帰るとのこと。男だ（笑）
家に戻るなりタンクを脱いだ。自分の臭いが付いたら嫌だし、洗濯したくなかった。
タンクトップは黒のアビレックス、サイズはS！！
あの体格でSサイズ。。どうりで無茶苦茶タイトに着ていたわけだ。
これが今回、４時間にも及ぶ覚えている限りのチンコ破壊の全容です。
